企業ネットワークの設計・構築技法―広域イーサネット/IP電話の高度利用
松田 次博

定価: ¥ 4,410
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発売日: 2003-03
発売元: 日経BP社
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企業ネットワーク関係者、通信業界関係者の必携企業ネットワークの踏まえるべき基本的な考え方、思想、ポリシー。目まぐるしく現れる新しい技術のユーザにとっての意味合い。基本に照らした時の位置付け。それらが、ネットワークをどのように使うか。使って、どのような目的を達成するのかというユーザのエージェントの視点から記されている好著である。
インデックスも丁寧に作ってあるので、一度、通読。その後は、気になったときに、何度も参照する。通信業界関係者必携だと思う。
目まぐるしく変わっているようにも見える企業ネットワークの世界であるが、踏まえておくべき基本は、さほど変わるものではない。この本を読むとそんな気がしてくる。
著者は最近の企業ネットワークの動向にもタイムリーに継続的に意見を表明しており、本書と照らし合わせながら読んでみると、BUZZWORDSの向こうの本質を一層つかみやすいだろう。
著者の次作に、早くも期待をはせている。
法人向けIP電話 ブレーク前夜
もともと、「広域イーサネット」というものを調査する目的で本書を買った。広域イーサネットなんてIP-VPNと大差ないんだろうと、いいかげんな理解でいたら大間違い。広域イーサネットの特徴がよくわかった。
いまどき企業内ネットワークを設計しようと思うと、電話音声をデータネットワーク上に載せることは避けて通れない。本書は、そんなネットワークに使われる方式の説明、設計論などが書かれた純粋実践的な技術書である。
IP電話の法人向けサービスは各キャリアまだ本格始動していないが、それが始まったら、今の個人向けサービスなど比較にならない大きさで一気にIP電話化が進む気がする。
既に1万円台でビジネス用途に使えるIP電話端末が売られている、というのも知らなかった。まさに今、法人向けIP電話ブレーク前夜という感じじゃなかろうか。
久しぶりにそんなワクワク感をもらった本である。
容量300MB、月額125円、高性能なサーバが日本最大級のバックボーンに直結。
さくらのレンタルサーバ。
マルチドメイン、サブドメイン
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